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広辞苑の検索結果 (6)

かくまく‐いしょく【角膜移植】🔗🔉

かくまく‐いしょく角膜移植】 角膜がにごって視力を失っている人に、死者の角膜を移植して視力を与えること。 ⇒かく‐まく【角膜】

かくまく‐えい【角膜翳】🔗🔉

かくまく‐えい角膜翳】 角膜のにごる症状。霞眼かすみめ。眼星めぼし⇒かく‐まく【角膜】

かくまく‐えん【角膜炎】🔗🔉

かくまく‐えん角膜炎】 角膜に炎症を起こし角膜がにごる病。 ⇒かく‐まく【角膜】

かくまく‐かいよう【角膜潰瘍】‥クワイヤウ🔗🔉

かくまく‐かいよう角膜潰瘍‥クワイヤウ 角膜に発生する潰瘍。外傷、細菌・ウイルス・真菌の感染、三叉神経・顔面神経の麻痺などにより起こる。潰瘍部は灰白色ににごり、周囲が充血し、失明することもある。 ⇒かく‐まく【角膜】

かくまく‐ぎんこう【角膜銀行】‥カウ🔗🔉

かくまく‐ぎんこう角膜銀行‥カウ 角膜移植のため、あらかじめ角膜提供者を募集・登録し、その死亡とともに眼球をとってこれを保存供給する施設。日本では1963年に発足。眼球銀行。アイバンク。 ⇒かく‐まく【角膜】

大辞林の検索結果 (8)

かく-まく【角膜】🔗🔉

かく-まく [0] 【角膜】 眼球の前面中央にある,円形皿状の透明な膜。瞳孔と虹彩をおおう。

かくまく-いしょく【角膜移植】🔗🔉

かくまく-いしょく [5] 【角膜移植】 角膜が濁って視力障害が著しい人の眼球に,他者の透明な角膜を移植する手術。

かくまく-えん【角膜炎】🔗🔉

かくまく-えん [4] 【角膜炎】 細菌・ウイルスなどの感染やアレルギーなどにより起こる角膜の炎症。

かくまく-かいよう【角膜潰瘍】🔗🔉

かくまく-かいよう ―クワイヤウ [5] 【角膜潰瘍】 外傷・細菌感染・ビタミン A 欠乏・アレルギーなどによって起こる角膜の潰瘍。進行すると失明する。

かくまく-ぎんこう【角膜銀行】🔗🔉

かくまく-ぎんこう ―カウ [5] 【角膜銀行】 ⇒アイ-バンク

かくまく-なんか-しょう【角膜軟化症】🔗🔉

かくまく-なんか-しょう ―ナンクワシヤウ [7][0] 【角膜軟化症】 乳児に多い角膜疾患。初め角膜が白濁し,進行とともに潰瘍となり,失明することもある。ビタミン A の不足により起こる。

かくまく-はんしゃ【角膜反射】🔗🔉

かくまく-はんしゃ [5] 【角膜反射】 角膜を刺激すると,両側の眼瞼(ガンケン)が反射的に閉じること。

かくまく【角膜(炎,移植)】(和英)🔗🔉

かくまく【角膜(炎,移植)】 (inflammation of,transplantation of) the cornea.→英和 角膜銀行 an eye bank.

広辞苑+大辞林角膜で始まるの検索結果。