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広辞苑の検索結果 (5)

あし‐うら【足裏・蹠】🔗🔉

あし‐うら足裏・蹠】 足のうら。足の底。

あ‐な‐うら【足裏・蹠】🔗🔉

あ‐な‐うら足裏・蹠】 足のうら。〈倭名類聚鈔3

しょこう‐せい【蹠行性】‥カウ‥🔗🔉

しょこう‐せい蹠行性‥カウ‥ 哺乳類の歩行様式の一つ。地面に足指全体をつけて歩くこと。→趾行しこう→蹄行ていこう

しょ‐こつ【蹠骨】🔗🔉

しょ‐こつ蹠骨(→)中足骨ちゅうそっこつに同じ。

[漢]蹠🔗🔉

 字形 〔足(足)部11画/18画/7708・6D28〕 〔音〕セキ(漢) ショ(慣) 〔訓〕あしうら [意味] 足のうら。「対蹠的たいせきてき・たいしょてき」 ▷[跖]は異体字。「盗跖」は中国古代の大盗賊の名。

大辞林の検索結果 (3)

あし-うら【足裏・蹠】🔗🔉

あし-うら [0] 【足裏・蹠】 足の裏。

しょこう-せい【蹠行性】🔗🔉

しょこう-せい シヨカウ― [0] 【蹠行性】 哺乳類の歩き方の一。指先からかかとまで足の裏全部を地につけて歩く歩き方。ヒト・サル・クマ・モグラなどに見られる。イタチ・テン・アナグマなどのように,足の裏の前半分だけを地につけて歩くのを半蹠行性(半指行性)という。

しょ-こつ【蹠骨】🔗🔉

しょ-こつ [0][1] 【蹠骨】 ⇒中足骨(チユウソツコツ)

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