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広辞苑の検索結果 (5)

れん‐らく【連絡・聯絡】🔗🔉

れん‐らく連絡・聯絡】 ①互いにつらなり続くこと。つらね続けること。 ②互いに関連すること。また、その関連。 ③相手に通報すること。相互に意思を通じ合うこと。「肉親に―する」「―がとれる」 ④つながりがあること。特に、交通機関の接続。「バスに―する」 ⇒れんらく‐さき【連絡先】 ⇒れんらく‐せん【連絡船】 ⇒れんらく‐ちょう【連絡帳】 ⇒れんらく‐もう【連絡網】

れんらく‐さき【連絡先】🔗🔉

れんらく‐さき連絡先】 連絡を取るために必要な、住所・電話番号などの情報。 ⇒れん‐らく【連絡・聯絡】

れんらく‐せん【連絡船】🔗🔉

れんらく‐せん連絡船】 湖・海峡などの両岸の乗客・荷物を運んで、陸上交通を連絡する船。 ⇒れん‐らく【連絡・聯絡】

れんらく‐ちょう【連絡帳】‥チヤウ🔗🔉

れんらく‐ちょう連絡帳‥チヤウ 直接会って話ができないとき、連絡事項を書いてやりとりする帳面。連絡ノート。 ⇒れん‐らく【連絡・聯絡】

れんらく‐もう【連絡網】‥マウ🔗🔉

れんらく‐もう連絡網‥マウ 情報を全体に伝えるために、あらかじめ組織内に設けた連絡経路。また、それを示した表。 ⇒れん‐らく【連絡・聯絡】

大辞林の検索結果 (4)

れん-らく【連絡・聯絡】🔗🔉

れん-らく [0] 【連絡・聯絡】 (名)スル (1)互いにつながり・関連があること。また,つながり・関連をつけること。また,そのつながり・関連。「二つの物事の間に―を見出す」 (2)関係の人に情報などを知らせること。「―がとだえる」「警察に―する」「―をとる」 (3)交通機関が,ある一つのところで接続していること。「この電車は終点でバスと―している」

れんらく-せん【連絡船】🔗🔉

れんらく-せん [0] 【連絡船】 海峡間や,湾・湖の両岸,本土と島などを結んで連絡する船舶。

れんらく-ちょう【連絡帳】🔗🔉

れんらく-ちょう ―チヤウ [0] 【連絡帳】 学校・幼稚園などと家庭の間や,サークルや研究会などの仲間どうしが,連絡事項を書き合う帳面。連絡ノート。

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