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広辞苑の検索結果 (2)
ののぐち【野々口】🔗⭐🔉
ののぐち【野々口】
姓氏の一つ。
⇒ののぐち‐りゅうほ【野々口立圃】
ののぐち‐りゅうほ【野々口立圃】‥リフ‥🔗⭐🔉
ののぐち‐りゅうほ【野々口立圃】‥リフ‥
江戸初期の俳人。京都の人。名は親重。業は雛屋。連歌・和歌・俳諧に長じ、のちに松永貞徳の門を去り一派をなし、多芸多才で俳画にも巧み。著「俳諧発句帳」「はなひ草」「小町躍」など。自選句集「空礫そらつぶて」。(1595〜1669)
⇒ののぐち【野々口】
大辞林の検索結果 (2)
ののぐち【野々口】🔗⭐🔉
ののぐち 【野々口】
姓氏の一。
ののぐち-りゅうほ【野々口立圃】🔗⭐🔉
ののぐち-りゅうほ ―リフホ 【野々口立圃】
(1595-1669) 江戸初期の俳人。京都の人。名は親重(チカシゲ)。別号を松翁・松斎・如入斎。雛人形細工を業としたという。連歌を猪苗代兼与,和歌を烏丸光広に学ぶ。俳諧は貞徳門だが,のち独立した。画・文にも巧みである。俳画の体をなす絵を残す。著「おさな源氏」「はなひ草」「河船徳万歳」など。
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