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広辞苑の検索結果 (2)

とうてつ‐もん【饕餮文】タウ‥🔗🔉

とうてつ‐もん饕餮文タウ‥ 古代中国の器物、特に殷・周時代の銅器に見られる、眼と角つのを強調した奇異な獣面文様。有力氏族のシンボルとみる説がある。 饕餮文

[漢]饕🔗🔉

 字形 〔食(飠・)部13画/22画/8135・7143〕 〔音〕トウ〈タウ〉(漢) [意味] 飲食や金品をむさぼる。「饕餮」

大辞林の検索結果 (1)

とうてつ-もん【饕餮文】🔗🔉

とうてつ-もん タウテツ― [0] 【饕餮文】 中国古代,特に殷周代の青銅器に施されている怪獣面文様。曲がった角(ツノ),大きくとび出した目を特色とする。 饕餮文 [図]

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