複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (1)
マイヤー‐ひゃっかじてん【マイヤー百科事典】‥ヒヤククワ‥🔗⭐🔉
マイヤー‐ひゃっかじてん【マイヤー百科事典】‥ヒヤククワ‥
(Meyers Lexikon ドイツ)ドイツの代表的百科事典の一つ。ヨゼフ=マイヤー(Joseph M.1796〜1856)が創始、1840〜52年に初版を「会話大辞典」46巻として刊行。
大辞林の検索結果 (1)
マイヤー
Meyer
🔗⭐🔉
マイヤー
Meyer
(1)〔Conrad Ferdinand M.〕
(1825-1898) スイスの詩人・小説家。造形的な独自の抒情詩のほか,ルネサンス期に取材した歴史小説で知られる。韻文体小説「フッテン最後の日々」,小説「ユルク=イェナッチュ」など。
(2)〔Julius Lothar M.〕
(1830-1895) ドイツの物理学者・化学者。原子量と原子体積の関係から,メンデレーエフとは独立に元素の周期律を発見。
(3)〔Viktor M.〕
(1848-1897) ドイツの化学者。立体化学の研究で知られ,「立体異性体」の語を初めて用いる。また,蒸気密度による気体の分子量測定法(ビクトル=マイヤー法)を考案。
Meyer
(1)〔Conrad Ferdinand M.〕
(1825-1898) スイスの詩人・小説家。造形的な独自の抒情詩のほか,ルネサンス期に取材した歴史小説で知られる。韻文体小説「フッテン最後の日々」,小説「ユルク=イェナッチュ」など。
(2)〔Julius Lothar M.〕
(1830-1895) ドイツの物理学者・化学者。原子量と原子体積の関係から,メンデレーエフとは独立に元素の周期律を発見。
(3)〔Viktor M.〕
(1848-1897) ドイツの化学者。立体化学の研究で知られ,「立体異性体」の語を初めて用いる。また,蒸気密度による気体の分子量測定法(ビクトル=マイヤー法)を考案。
広辞苑+大辞林に「Meyer」で始まるの検索結果。