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広辞苑の検索結果 (3)

ナイジェリア【Nigeria】🔗🔉

ナイジェリアNigeria】 アフリカ西部、ギニア湾に面する連邦共和国。15世紀以来約300年間はヨーロッパ諸国による奴隷積出しの中心地で、19世紀以来イギリス領。1960年独立、63年共和国。産油国。面積92万3000平方キロメートル。人口1億2615万(2003)。首都アブジャ。→アフリカ(図)

ニジェール【Niger】🔗🔉

ニジェールNiger】 アフリカ北部、サハラ砂漠南部の共和国。もと仏領西アフリカの一部で、1960年独立。面積126万7000平方キロメートル。人口1186万(2004)。首都ニアメ。→アフリカ(図)。 ニジェール 撮影:田沼武能 ⇒ニジェール‐がわ【ニジェール川】 ⇒ニジェール‐コルドファン‐ごぞく【ニジェールコルドファン語族】

ニジェール‐コルドファン‐ごぞく【ニジェールコルドファン語族】🔗🔉

ニジェール‐コルドファン‐ごぞくニジェールコルドファン語族】 (Niger-Kordofanian)アフリカ大陸でサハラ砂漠を中心に用いられている諸言語の総称。数百の言語を含み、使用者数は1億人以上。 ⇒ニジェール【Niger】

大辞林の検索結果 (5)

ナイジェリアNigeria🔗🔉

ナイジェリア Nigeria アフリカ西部,ニジェール川流域を占め,ギニア湾に面する連邦共和国。三〇州から成る。1960年イギリスから独立。石油・スズ・落花生・油ヤシ・カカオ・天然ゴムなどを産する。首都アブジャ。住民はスーダン系黒人。主要言語は英語・ハウサ語。面積92万平方キロメートル。人口一億一五六六万(1992)。正称,ナイジェリア連邦共和国。

ニガー-シードNiger seed🔗🔉

ニガー-シード [4] Niger seed キク科の一年草。熱帯アフリカ原産。種子から油(ニガーシード油)がとれ,高級食用油とする。主にインドで栽培される。

ニジェールNiger🔗🔉

ニジェール Niger (1)アフリカ北部,サハラ砂漠の南部を占める内陸国。共和制。落花生・皮革・ウランなどを産する。1960年フランスから独立。首都ニアメー。住民はハウサ族・ソンガイ族など。大部分がイスラム教徒。主要言語はフランス語とハウサ語。面積127万平方キロメートル。人口八二五万(1992)。正称,ニジェール共和国。 (2)アフリカ西部の河川。ギニアに源を発し,北東流してマリに入り,同国の東部で南東に流れを変え,ニジェール・ナイジェリアをへてギニア湾に注ぐ。中流にカインジダムがある。長さ4180キロメートル。

Ni・ger[nidr](英和)🔗🔉

Ni・ger[nidr] n.ニジェール<西アフリカの共和国>;ニジェール川.

Ni・ge・ri・a[naidri](英和)🔗🔉

Ni・ge・ri・a[naidri] n.ナイジェリア<西アフリカの,英連邦の共和国>.

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