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広辞苑の検索結果 (35)

ウィング【wing】🔗🔉

ウィングwing】 ①翼。 ②建築物の左右に伸びた部分。 ③サッカー・アイス‐ホッケーなどのフォワードやラグビーのスリー‐クオーターの両端の位置。また、その位置の選手。 ⇒ウィング‐カラー【wing collar】 ⇒ウィング‐チップ【wing tip】 ⇒ウィング‐ポンプ ⇒ウィング‐レット【winglet】

ウェイティング【waiting】🔗🔉

ウェイティングwaiting】 ①待つこと。 ②野球で、打者が打ち時の球の来るのを待つこと。 ③キャンセル待ちをすること。 ⇒ウェイティング‐サークル【waiting circle】

ウェイティング‐サークル【waiting circle】🔗🔉

ウェイティング‐サークルwaiting circle】 野球場で、1・3塁側のダッグアウト前に円形に描かれる次打者の待機場所。ネクスト‐バッターズ‐サークル。 ⇒ウェイティング【waiting】

ウェーター【waiter】🔗🔉

ウェーターwaiter】 レストラン・喫茶店などの男性の給仕人。ボーイ。ウェイター。↔ウェートレス

ウェーダー【wader】🔗🔉

ウェーダーwader】 釣り人などが水中で着用する、胸まである長靴。

ウェートレス【waitress】🔗🔉

ウェートレスwaitress】 レストラン・喫茶店などの女性の給仕人。ウェイトレス。↔ウェーター

ウェスト【waist】🔗🔉

ウェストwaist】 ①腰。腰の部分。または、衣服の腰部。 ②ウェスト‐ラインの略。「―を詰める」 ③船の上甲板の中央やや前寄りの部分。 ⇒ウェスト‐コート【waistcoat】 ⇒ウェスト‐ショット ⇒ウェスト‐ニッパー【waist nipper】 ⇒ウェスト‐ポーチ【waist pouch】 ⇒ウェスト‐ライン【waistline】

ウェスト‐コート【waistcoat】🔗🔉

ウェスト‐コートwaistcoat】 男性の洋服で、シャツと上着の間に着るもの。17世紀末に定着。元来は袖付きであったが、18世紀に袖なしとなった。多くは襟えりがない。ベスト。チョッキ。 ⇒ウェスト【waist】

ウェスト‐ショット🔗🔉

ウェスト‐ショット (和製語waist shot)腰のあたりでカメラを構えて撮影すること。 ⇒ウェスト【waist】

ウェスト‐ニッパー【waist nipper】🔗🔉

ウェスト‐ニッパーwaist nipper】 女性の下着の一種。ウェストを細く締めつけるのに用いる。1950年代に流行。ウェスト‐シンチャー。 ⇒ウェスト【waist】

ウェスト‐ポーチ【waist pouch】🔗🔉

ウェスト‐ポーチwaist pouch】 腰に巻き付けるベルトの付いた小型バッグ。 ⇒ウェスト【waist】

ウェスト‐ライン【waistline】🔗🔉

ウェスト‐ラインwaistline】 洋服の胴まわり。胴の最もくびれた部分を一周する線。 ⇒ウェスト【waist】

ウエハー【wafer】🔗🔉

ウエハーwafer】 半導体の単結晶を薄板状に切断したもの。集積回路の基板。

ウエハース【wafers】🔗🔉

ウエハースwafers⇒ウェファース1

ウェファース【wafers】🔗🔉

ウェファースwafers】 ①小麦粉を主材料とし、薄い板状に焼いた軽い洋菓子。多くは2枚合わせて、その間にクリームなどをはさむ。アイス‐クリームにそえる。ウエハース。 ウェファース 撮影:関戸 勇 ⇒ウエハー

サモア【Samoa】🔗🔉

サモアSamoa】 ①南太平洋、オーストラリアの東約3200キロメートルにある十数の島から成る小群島。サヴァイイ・ウポル・トゥトゥイラの3島を中心とし、住民はポリネシア人。1899年米領東サモアと独領西サモアとに分割。 ②1のうち、サヴァイイ・ウポルの2島を中心とする西部の島嶼から成る独立国。1919年以来、西サモアとしてニュー‐ジーランドの委任統治領、62年独立し、97年現名に改称。面積約2900平方キロメートル。人口17万1千(2000)。首都アピア。→オセアニア(図) ○然もあらばあれさもあらばあれ (「然も有らば有れ」の意。晋代以来の俗語「遮莫」(「たとえ…でも」の意)を訓読したもの)不本意であるが、そのとおりにして置こう。とまれかくまれ。どうあろうとも。ままよ。伊勢物語「思ふには忍ぶることぞまけにける逢ふにしかへば―」 ⇒さ‐も【然も】 ○然もありなんさもありなん そうであろう。もっともである。 ⇒さ‐も【然も】 ○然もあれさもあれ (「さもあらばあれ」の略)ともかくも。ままよ。宇治拾遺物語2「―、けふは通らで、あす通らんと思ふなり」 ⇒さ‐も【然も】

しん‐り【真理】🔗🔉

しん‐り真理】 ①ほんとうのこと。まことの道理。「不変の―」 ②〔哲〕(truth イギリス・Wahrheit ドイツ) ㋐意味論的には、命題の表している事態がその通りに成立していること。例えば「雪が白い」という命題が真であるのは、事実雪が白いときである。 ㋑真理認識の方式にはおおよそ三つの立場がある。命題(認識する知性)と実在との合致によって真が成立すると考える対応説。当の命題が整合的な信念体系の内部で矛盾せず適合するときに真が成立すると考える整合説。命題や観念が実践的行為において有効・有益であるときに真が成立すると考えるプラグマティズム。ほかに、「Pは真である」は命題Pと同義であるとする真理の余剰説などがある。 ㋒倫理的・宗教的に正しい生き方を真理ということもある。 ⇒しんり‐ち【真理値】

ダブリュー【W・w】🔗🔉

ダブリューW・w】 ①アルファベットの23番目の文字。 ②(west)西を表す符号。 ③〔化〕タングステンの元素記号(W)。 ④電力の単位ワットを表す記号(W)。 ⑤女性(W)。

ちんぎん‐どれい【賃金奴隷】🔗🔉

ちんぎん‐どれい賃金奴隷】 (wage slave)資本主義下の賃金労働者を奴隷にたとえていった語。 ⇒ちん‐ぎん【賃金・賃銀】

ちん‐ろうどう【賃労働】‥ラウ‥🔗🔉

ちん‐ろうどう賃労働‥ラウ‥ (wage-labour イギリス・Lohnarbeit ドイツ)生産手段(土地・工場・機械・原料など)をもたない労働者が、労働力を生産手段の所有者たる資本家(企業主)に売り、賃金をうけとる労働の形態。資本主義社会において一般的となった。↔奴隷労働

ワーク‐ステーション【work station】🔗🔉

ワーク‐ステーションwork station】 個人用の高性能のコンピューター。通常、コンピューター‐ネットワークを経由して、他のコンピューターと有機的に結合されている。WS ⇒ワーク【work】

ワイキキ【Waikiki】🔗🔉

ワイキキWaikiki】 アメリカ合衆国ハワイ州のオアフ島南東部、ホノルル市の海浜地区。1950年代に急速に開発が進む。ハワイ観光の中心地。

ワグネル【Wagner】🔗🔉

ワグネルWagner⇒ワグナー

ワゴン【wagon】🔗🔉

ワゴンwagon】 ①荷馬車。四輪車。 ②ステーション‐ワゴンの略。 ③料理などを運ぶ手押し車。移動式配膳台。 ⇒ワゴン‐サービス ⇒ワゴン‐しゃ【ワゴン車】 ⇒ワゴン‐セール

ワゴン‐サービス🔗🔉

ワゴン‐サービス (和製語wagon service)ワゴン3に商品や飲食物をのせて客席の間を売り歩くこと。また、レストランで、ワゴン3にのせた料理を客の前で取り分けて供すること。 ⇒ワゴン【wagon】

ワゴン‐セール🔗🔉

ワゴン‐セール (和製語wagon sale)商品をワゴン3などに積んで行う安売り。 ⇒ワゴン【wagon】

ワジ【wādī アラビア】🔗🔉

ワジwādī アラビア】 乾燥気候の地方にある、降雨時または雨季にのみ水の流れる谷。涸谷かれだに

ワシントン【Washington・華盛頓】🔗🔉

ワシントンWashington・華盛頓】 ①(Washington, D. C.)アメリカ合衆国の首都。初代大統領に因む名。ポトマック川左岸に臨む都市。行政上はコロンビア特別区で、連邦議会の直轄地。国会議事堂・ホワイト‐ハウスなどがある。人口57万2千(2000)。略称、華府。 ②アメリカ合衆国北西部、太平洋岸地方の州。農林水産業のほか、航空機産業が盛ん。州都オリンピア。→アメリカ合衆国(図)⇒ワシントン‐かいぎ【ワシントン会議】 ⇒ワシントン‐じょうやく【ワシントン条約】 ⇒ワシントン‐ナショナル‐ギャラリー ⇒ワシントン‐ポスト【Washington Post】

ワッハーブ‐は【ワッハーブ派】🔗🔉

ワッハーブ‐はワッハーブ派】 (Wahhābi アラビア)スンニー派イスラムの改革を主張する一派。アラビア半島中央部のネジドの人、ムハンマド=イブン=アブドゥル=ワッハーブ(Muḥammad ibn ‘Abd al-Wahhāb1703〜1791)が創始し、サウード家の武力と結びついて拡大。初期イスラムへの復帰とイスラム法の厳格な適用を提唱し、イスラム神秘主義を禁圧。サウジ‐アラビアで支配的。

ワッフル【waffle】🔗🔉

ワッフルwaffle】 洋菓子。小麦粉・卵・砂糖などを混ぜた生地を楕円形や焼き型の凹凸を残した形に焼き、二つに折ってクリームなどを挟んだもの。薄くかりっとしたものと厚めで柔らかいものとがある。 ワッフル 撮影:関戸 勇

🄰WAI🔗🔉

WAI [Web Accessibility Initiative]体の不自由な人も含めて誰もがウェブを利用できるようにすることを目的とする組織.

🄰WAIS🔗🔉

WAIS [Wide Area Information Servers]インターネット上の複数のデータベースをキーワードで検索するシステム.

🄰w/o🔗🔉

w/o [without]「付属しない」「…なしで」の意.

🄰W−VHS🔗🔉

W−VHS [double video home system]ハイビジョンの録画・再生が可能なVHS.

大辞林の検索結果 (98)

ウェイジwage🔗🔉

ウェイジ [1] wage 賃金。

ウェイジ-ドリフトwage drift🔗🔉

ウェイジ-ドリフト [5] wage drift ⇒賃金(チンギン)ドリフト

ウエーターwaiter🔗🔉

ウエーター [2] waiter 〔ウエイターとも〕 レストラン・喫茶店などの男の給仕人。

ウエーティングwaiting🔗🔉

ウエーティング [2] waiting 〔「待つ」意〕 野球で,相手投手の投球数を多くすることをねらって,打者ができるだけ打たないでいる攻撃法。ウエイティング。

ウエートレスwaitress🔗🔉

ウエートレス [2] waitress 〔ウエイトレスとも〕 レストラン・喫茶店などの女性の給仕人。

ウエーバーwaiver🔗🔉

ウエーバー [2] waiver 〔権利放棄・適用除外の意〕 (1)「ウエーバー条項」の略。 (2)プロ野球で,契約期間中の選手の契約を解除しようとするとき,解除に先立ち,他球団に譲渡を希望するか否かを公示すること。

ウエーファーwafer🔗🔉

ウエーファー [2] wafer ⇒ウエハース

ウェールズWales🔗🔉

ウェールズ Wales イギリス,グレートブリテン島南西部の半島状の地域。中心都市カーディフ。ケルト人の居住地であったが,一三世紀末にイングランドに征服され,以来イングランドの皇太子はこの地域の主権者としてプリンス-オブ-ウェールズと称される。

ウエストwaist🔗🔉

ウエスト [0][2] waist (1)人体や洋服で,胴の一番細くくびれた所。また,その周囲の寸法。細腰。 (2)ウエストラインに同じ。

ウエスト-コートwaistcoat🔗🔉

ウエスト-コート [5] waistcoat ベスト・チョッキのイギリスでの名称。

ウエスト-ニッパーwaist nipper🔗🔉

ウエスト-ニッパー [5] waist nipper ウエストを細くし,体形を整えるための婦人用の下着。

ウエスト-ラインwaistline🔗🔉

ウエスト-ライン [5] waistline ウエストを一周する線。また,ワンピースで,身頃とスカートをつなぐ線。

ウエハーwafer🔗🔉

ウエハー [2] wafer 半導体の単結晶を薄い板状に切断したもの。集積回路の基板となる。

ウエハースwafers🔗🔉

ウエハース [2] wafers 小麦粉・鶏卵・砂糖などを混ぜ合わせて,薄く焼いた短冊(タンザク)形の洋菓子。アイス-クリームにも添える。ウエーファー。ウェファース。

ダブリューW ・ w🔗🔉

ダブリュー [1] W ・ w (1)英語のアルファベットの第二三字。 (2)〔woman〕 女。女性。また,女性的要素。 ⇔M (3)(ア)西(west)を表す記号( W )。(イ)西経(west longitude)を表す記号( W )。 (4)電力の単位ワット(watt)を表す記号( W )。 (5)ウエスト(waist)を表す記号。 (6)タングステン((ドイツ) Wolfram)の元素記号( W )。

ボンゼルスWaldemar Bonsels🔗🔉

ボンゼルス Waldemar Bonsels (1881-1952) ドイツの小説家・詩人。童話的長編「蜜蜂マーヤの冒険」で知られる。他に童話「天国の人々」,旅行記「インド紀行」など。

ワーグナーWagner🔗🔉

ワーグナー Wagner ⇒ワグナー

ワイキキWaikiki🔗🔉

ワイキキ Waikiki ハワイ諸島のオアフ島,ホノルル市の南東部にある海岸。世界有数の海水浴場・保養地。 ワイキキ [カラー図版]

ワグナーWagner🔗🔉

ワグナー Wagner 〔ワーグナーとも〕 (1)〔Adolf Heinrich Gotthilf W.〕 (1835-1917) ドイツの経済学者。新歴史学派の一人。国家社会主義的な立場からの財政学体系は各国の財政思想に大きな影響を与えた。国家経費膨張の法則は有名。著「財政学」など。 (2)〔Gottfried W.〕 (1831-1892) ドイツの化学者・工芸家。1868年(明治1)来日。有田焼の改良や釉(ウワグスリ)の研究など窯業の技術指導に尽力。また,工芸・製造化学を講ずるなど日本の応用化学の育成に貢献した。作陶もし,旭焼(吾妻焼)の名で知られる。 (3)〔Otto W.〕 (1841-1918) オーストリアの建築家。合理主義の考えを建築に取り入れ,二〇世紀の建築の方向性を示した。代表作にマジョリカハウス・ウィーン郵便貯金局・シュタインホーフ礼拝堂などがある。 (4)〔Wilhelm Richard W.〕 (1813-1883) ドイツ-ロマン派の作曲家。人間の全体・本質を表現する総合芸術を目指し,劇と大規模な管弦楽を緊密に結びつけた楽劇を創造。ドイツの伝説や神話を素材とした台本を自ら書き,楽劇の理想的な上演のためにバイロイト祝祭劇場を設立した。代表作はオペラ「タンホイザー」「ローエングリン」,楽劇「トリスタンとイゾルデ」「ニーベルングの指輪」(四部作),「パルジファル」など。

ワグネルWagner🔗🔉

ワグネル Wagner ⇒ワグナー

ワゴンwagon🔗🔉

ワゴン [1] wagon (1)四輪の荷馬車。 (2)手押し車。特に,食器・料理などをのせて運ぶ移動配膳台。 (3)ステーション-ワゴンの略。

ワジ(アラビア) wd🔗🔉

ワジ (アラビア) wd アラビア・北アフリカなど乾燥気候地域の涸(カ)れ川。降雨時にのみ水が流れる川。涸れ谷。

ワッフルwaffle🔗🔉

ワッフル [1] waffle 洋菓子の一。小麦粉・卵・牛乳・砂糖をまぜて格子状などの型に入れて焼き,二つに折って中にジャムなどをはさんだもの。ワップル。

ワッフル-スラブwaffle slab🔗🔉

ワッフル-スラブ [5] waffle slab 格子状のリブによって,小梁(コバリ)無しで比較的大きい面積を支えることのできる床板。

Wdouble・waist・watt・west・west longitude・white・(ドイツ) Wolfram・woman・wood🔗🔉

W (1) double ダブル(複・重)の記号。 (2) waist ウエストを示す記号。 →B →H (3) watt 仕事率・電力のSI単位ワットを表す記号。 (4) west 磁石やコンパスで,西を表す記号。 →E (5) west longitude 西経を表す記号。 (6) white 色彩で,白を示す記号。 (7) (ドイツ) Wolfram タングステンの元素記号。 (8) woman 女。女性。 →M (9) wood 木材。材質を示す記号。

WACWomen's Army Corps🔗🔉

WAC Women's Army Corps 婦人自衛官。陸上自衛隊の女性部隊で1967年(昭和42)編成。

W[dblju(:)](英和)🔗🔉

W[dblju(:)] n.W字形のもの.

W(英和)🔗🔉

W 《化》(<G.Wolfram) tungsten.

W(英和)🔗🔉

W west;western.

w[dblju(:)](英和)🔗🔉

w[dblju(:)] n.W字形のもの.

w(英和)🔗🔉

w west;western.

WA(英和)🔗🔉

WA Washington (州).

wab・ble[wbl/‐‐](英和)🔗🔉

wab・ble[wbl/--] vi.,n.=wobble.

WAC[wk](英和)🔗🔉

WAC[wk] (<Women's Army Corps) n.<米>陸軍婦人部隊(員).

wack・y[wki](英和)🔗🔉

wack・y[wki] a.<米俗>風変りな.

wad[wd/‐‐](英和)🔗🔉

wad→音声 n.(柔らかい物の)小塊;詰め物〔綿〕;束,塊り;(銃の)おくり;<話>大量;<話>札束;<話>(多額の)金.

wad・ding(英和)🔗🔉

wad・ding n.詰め物〔綿〕.

wad・dle[wdl/‐‐](英和)🔗🔉

wad・dle→音声 vi.よちよち〔よたよた〕歩く.

wade[weid](英和)🔗🔉

wade→音声 vi.(水・ぬかるみ・雪の中を)歩く,歩き渡る;骨を折って進む (through).

wd・er(英和)🔗🔉

wd・er n.歩いて渡る人;渉禽(きん)<ツル・サギなど>;(pl.) (魚釣用)防水ズボン.

wadge[wd/‐‐](英和)🔗🔉

wadge[wd/--] n.<英話>丸めた物,塊り.

wad・i[w:di/‐‐](英和)🔗🔉

wad・i[w:di/--] n.(北アフリカなどの,雨期以外は水の流れない)かれ谷;その流水.

wding brd(英和)🔗🔉

wding brd 渉禽(きん).

wding pol(英和)🔗🔉

wding pol (公園などの)子供の水遊び場.

wad・y[w:di/‐‐](英和)🔗🔉

wad・y[w:di/--] n.=wadi.

WAF(英和)🔗🔉

WAF <米>Women's Air Force.

wa・fer[wifr](英和)🔗🔉

wa・fer→音声 n.ウエハース<菓子>;《カト》(ミサ用の)聖餅(せいぺい)<薄パン>;封緘紙;《電子工》ウエーハー<半導体などの基板>.

waf・fle[wfl/‐‐](英和)🔗🔉

waf・fle→音声 n.ワッフル<菓子>.

waf・fle(英和)🔗🔉

waf・fle n.,vi.<英俗>むだ口(をたたく),くだらないこと(をしゃべる).

wffleron(英和)🔗🔉

wffle ron ワッフル焼型.

waft[wft/‐:f‐](英和)🔗🔉

waft→音声 vt.,vi.(水中・空中を)浮動する〔させる〕,漂う〔わせる〕.

wag[w](英和)🔗🔉

wag→音声 vt.,vi.(-gg-) (上下・左右に)振(れ)る.

wage[weid](英和)🔗🔉

wage→音声 n.(通例 pl.) 賃金,給料<日給・週給など>;(通例 pl.) 報い.

wgearner(英和)🔗🔉

wge arner 給料〔賃金〕生活者.

wge freze(英和)🔗🔉

wge freze 賃金凍結.

wa・ger[widr](英和)🔗🔉

wa・ger→音声 n.賭けた物〔金〕;賭事.

wge scle(英和)🔗🔉

wge scle 賃金スケール.

wge slve(英和)🔗🔉

wge slve <諧>賃金労働者.

wage・work・er[w:rkr](英和)🔗🔉

wage・work・er[w:rkr] n.<米>=wage earner.

wag・ger・y[wri](英和)🔗🔉

wag・ger・y[wri] n.おどけ;冗談;わるふざけ.

wag・gish[wi](英和)🔗🔉

wag・gish[wi] a.おどけた;冗談好きな.

wag・gle[wl](英和)🔗🔉

wag・gle[wl] vt.,vi.=wag.

〈英〉wag・gon[wn](英和)🔗🔉

<英>wag・gon[wn] n.4輪の荷馬車;運搬〔配達〕車,ワゴン;<英>無蓋(がい)貨車;=station wag(g)on;(脚輪のついた)食堂用ワゴン. ◎HITCH one's waggon to a star 自分の力以上の力を利用しようとする;高い志を持つ. ◎on〔off〕 the (water) waggon<俗>禁酒して〔禁酒をやめて〕.

wag・gon・er(英和)🔗🔉

wag・gon・er n.wagonの運転者,御者.

wag・(g)on・ette[wnt](英和)🔗🔉

wag・(g)on・ette[wnt] n.遊覧馬車.

wg(g)on trin(英和)🔗🔉

wg(g)on trin <米>ほろ馬車隊.

Wag・ner[v:nr],Richard (1813−83)(英和)🔗🔉

Wag・ner[v:nr],Richard (1813−83) ドイツの楽劇作曲家.

Wag・n・ri・an[‐nrin](英和)🔗🔉

Wag・n・ri・an[-nrin] a.ワグナー(風)の.

wag・on[wn](英和)🔗🔉

wag・on→音声 n.4輪の荷馬車;運搬〔配達〕車,ワゴン;<英>無蓋(がい)貨車;=station wag(g)on;(脚輪のついた)食堂用ワゴン. ◎HITCH one's wagon to a star 自分の力以上の力を利用しようとする;高い志を持つ. ◎on〔off〕 the (water) wagon<俗>禁酒して〔禁酒をやめて〕.

wag・on・er(英和)🔗🔉

wag・on・er n.wagonの運転者,御者.

wa・gon‐lit[v:nl:,w‐](英和)🔗🔉

wa・gon-lit[v:nl:,w-] n.(F.) (ヨーロッパ大陸鉄道の)寝台車.

wag・tail[wteil](英和)🔗🔉

wag・tail[wteil] n.《鳥》セキレイ.

waif[weif](英和)🔗🔉

waif[weif] n.浮浪者〔児〕;持主不明の物品. ◎waifs and strays 浮浪児たち;宿なしの動物;寄せ集め.

wail[weil](英和)🔗🔉

wail→音声 vi.泣きわめく;嘆き悲しむ (over);悲しげな音を立てる;ぐちをこぼす.

wain・scot[winskt](英和)🔗🔉

wain・scot[winskt] n.,vi.(<英>-tt-) 《建》羽目板(を張る),腰羽目.

wain・scot・(t)ing(英和)🔗🔉

wain・scot・(t)ing n.羽目板〔腰羽目〕(材).

wain・wright[winrait](英和)🔗🔉

wain・wright[winrait] n.荷馬車製造者〔修理職〕.

waist[weist](英和)🔗🔉

waist→音声 n.腰(部),ウエスト;腰部のくびれ;(衣服の)ウエスト,腰まわり;<米>(婦人の)ブラウス,(子供の)下着;(弦楽器などの)中央部のくびれ;《海》中央部上甲板.

waist・band[bnd](英和)🔗🔉

waist・band[bnd] n.(スカート・ズボンなどの)ウエスト・バンド,飾りベルト.

waist・cloth[kl(:)](英和)🔗🔉

waist・cloth[kl(:)] n.腰巻 (loincloth).

waist・coat[wskt,wistkout](英和)🔗🔉

waist・coat[wskt,wistkout] n.<英>チョッキ.

waist・line[lain](英和)🔗🔉

waist・line→音声 n.腰部のくびれ;ウエストライン,胴回り.

wait[weit](英和)🔗🔉

wait→音声 vi.待つ (for);給仕する (at,on);しないで置く,延ばせる;準備してある.

wait・er[‐r](英和)🔗🔉

wait・er→音声 n.給仕人,ウエーター;(給仕用)盆;待つ人.

wait・ing[i](英和)🔗🔉

wait・ing→音声 a.待っている;仕える.

witing lst(英和)🔗🔉

witing lst 順番〔欠員〕待ち名簿.

witing rom(英和)🔗🔉

witing rom 待合室.

wait・ress[witris](英和)🔗🔉

wait・ress→音声 n.ウエートレス.

waive[weiv](英和)🔗🔉

waive[weiv] vt.放棄する;差控える;保留する.

wiv・er(英和)🔗🔉

wiv・er n.《法》(権利などの)放棄(証書).

wake[weik](英和)🔗🔉

wake→音声 vi.(woke, 〜d; 〜d,<まれ>woke, woken) 目がさめる,起きる (up);目がさめている;(精神的に)目ざめる (up,to);活気づく;波が立つ;生き返る.

wake(英和)🔗🔉

wake n.航跡;(物の)通った跡. ◎in the wake of の跡を追って;に続いて;にならって.

wake・ful[wikful](英和)🔗🔉

wake・ful→音声 a.眠れない;眠らない,用心深い.

wak・en[wikn](英和)🔗🔉

wak・en→音声 vt.目をさまさせる,起す;(精神的に)目ざめさせる,奮起させる.

wake‐rob・in[wikrbin/‐‐](英和)🔗🔉

wake-rob・in[wikrbin/--] n.<米>=trillium;=jack-in-the-pulpit.

wke‐up cll[wikp](英和)🔗🔉

wke-up cll[wikp] (ホテルの)モーニングコール.

wale[weil](英和)🔗🔉

wale[weil] n.むちあと,みみずばれ;(織物の)うね,うね織地.

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