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ふぎょう てんちにはじず【俯仰 天地に愧じず】🔗⭐🔉
ふぎょう てんちにはじず【俯仰 天地に愧じず】
やましいところは何一つなく、恥じるべきことのまったくないこと。
◎「俯仰」はうつむくことと仰ぐこと。うつむいては地に愧(恥)じることがなく、仰いでは天に愧じるところがないの意から。「仰いで天に愧じず」とも言う。
〔出〕孟子(もうし)
ことわざ ページ 1054 での【俯仰 天地に愧じず】単語。
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ことわざ ページ 1054 での【俯仰 天地に愧じず】単語。