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きいにふれる【忌諱に触れる】🔗🔉

きいにふれる【忌諱に触れる】 いやなことを言ったり行ったりして目上の人のきげんを損なうことのたとえ。 《例文》 「正直に言ったことが所属長の忌諱(キイ)に触れ、左遷の憂き目にあった。」 《参考》 「忌諱」は正しくは「きき」と読み、「きい」は慣用読み。忌みきらって避けること。

ことわざ ページ 132 での忌諱に触れる単語。