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あみのめにかぜたまらず【網の目に風たまらず】🔗🔉

あみのめにかぜたまらず【網の目に風たまらず】 《風は網の目を吹き抜けて行くから、網を張っても風を防ぐことはできないの意》 いくら稼いでも、一方で浪費すれば金はたまらないということ。 そのかいがなくてむだであることのたとえ。 《類句》蜘蛛(クモ)の網に風たまらず。

ことわざ ページ 26 での網の目に風たまらず単語。