複数辞典一括検索+

ひかるほどならぬ【光る程鳴らぬ】🔗🔉

ひかるほどならぬ【光る程鳴らぬ】 《稲妻の鋭い光の割には激しく雷は鳴らないの意》口やかましい人は、口ほどには心は悪くないということのたとえ。また、実際の腕前が自分で言っているほどすぐれていないことのたとえ。

ことわざ ページ 445 での光る程鳴らぬ単語。