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ひとのじゅうなんよりわがいちなん【人の十難より我が一難】🔗🔉

ひとのじゅうなんよりわがいちなん【人の十難より我が一難】 他人がいくら大きな災難に遭っても平気でいられるが、自分の身にかかわる災難は、どんなわずかなものでも重大に感じられるということ。 《類句》人の子の死んだより我が子の転(コ)けた。

ことわざ ページ 454 での人の十難より我が一難単語。