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うめいちりんいちりんずつのあたたかさ【梅一輪一輪ずつの暖かさ】🔗🔉

うめいちりんいちりんずつのあたたかさ【梅一輪一輪ずつの暖かさ】 梅のつぼみが一輪ほころび、また一輪ほころび、それにつれて少しずつ暖かくなってゆき、日ごとに春めいてくること。 ◎松尾芭蕉(ばしょう)の弟子服部嵐雪(はっとりらんせつ)の句からで、もとの句は「梅一輪一輪ほどの暖かさ」と言う。

ことわざ ページ 688 での梅一輪一輪ずつの暖かさ単語。