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かえるのつらにみず【蛙の面に水】🔗🔉

かえるのつらにみず【蛙の面に水】 どんなことをされても、何を言われても、まるで何も感じないで、平気でいることのたとえ。 ◎蛙は水をかけられてもいっこうにこたえないことから。「蛙の面に小便」とも言う。いろはがるた(京都)。 〔類〕牛の角を蜂が刺す/石地蔵に蜂/馬の耳に念仏 〔較〕like water off a duck"s back(あひるの背中の水もいいとこ)

ことわざ ページ 725 での蛙の面に水単語。