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てんじょうてんげゆいがどくそん【天上天下唯我独尊】🔗🔉

てんじょうてんげゆいがどくそん【天上天下唯我独尊】 天上界また天の下の世界広しといえども、自分にまさる尊大なものはないということ。 ◎釈迦(しゃか)が生まれたとき、一方の手で天を指し、一方の手で地を指して七歩歩き、あたりを見まわしながら唱えたと言われることば。なお「天下(てんげ)」は「天下(てんが)」とも読む。

ことわざ ページ 956 での天上天下唯我独尊単語。