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わすれたとしらぬにはてがつかぬ【忘れたと知らぬには手が付かぬ】🔗🔉

わすれたとしらぬにはてがつかぬ【忘れたと知らぬには手が付かぬ】 《「忘れた」や「知らない」と言われれば、取る手段がないの意》忘れてしまった者と、知らない者には何を言ってもむだであるということ。

わすれたとしらぬにはてがつかぬ【忘れたと知らぬには手が付かぬ】🔗🔉

わすれたとしらぬにはてがつかぬ【忘れたと知らぬには手が付かぬ】 何か問題が起こったとき、忘れたとか知らないとか言う者には、何を言っても意味がない、むだだということ。

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