複数辞典一括検索+

ごんべえがたねまきゃからすがほじくる【権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる】🔗🔉

ごんべえがたねまきゃからすがほじくる【権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる】 人のしたことを後からだめにすることのたとえ。また、むだで愚かしい苦労をすることのたとえ。 《参考》 俗謡の一節で、「三度に一度は追わずばなるまい」と続く。

ごんべえがたねまきゃからすがほじくる【権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる】🔗🔉

ごんべえがたねまきゃからすがほじくる【権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる】 せっかく人が努力し、苦労してやったことをあとからだれかがぶちこわすこと。また、せっかくの骨折りがむだになってしまうことのたとえ。 ◎「権兵衛が種蒔きゃ、烏がほじくる、三度に一度は追わずばなるまい」というずんべら節の歌詞から。

ことわざ権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくるで始まるの検索結果 1-2