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つめのあかほど【爪の垢程】🔗🔉

つめのあかほど【爪の垢程】 非常にわずかなことのたとえ。 《例文》 「(民子ハ)厭味(イヤミ)とか憎気(ニクケ゛)とかいう所は爪の垢ほどもなかった。」《伊藤左千夫(イトウサチオ)・野菊の墓》

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