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ぬすびとのとりのこしはあれどひのとりのこしはなし【盗人の取り残しはあれど火の取り残しはなし】🔗🔉

ぬすびとのとりのこしはあれどひのとりのこしはなし【盗人の取り残しはあれど火の取り残しはなし】 盗難はどんなにひどくても家財全部を持って行かれることはないが、火災は何もかも焼けてあとに何も残らず、盗難より火災のほうが恐ろしいということ。

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ぬすびとのとりのこしはあれどひのとりのこしはなし【盗人の取り残しはあれど火の取り残しはなし】 盗難に遭うことよりも、すべてが灰となってしまう火事のほうが恐ろしいということ。 ◎泥棒は家ごと全部盗むわけはなく、取り残しがあるが、火事はすべてを灰にしてしまうの意から。

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