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しゅうはをおくる【秋波を送る】🔗⭐🔉
しゅうはをおくる【秋波を送る】
色目を使って気のあることを相手に知らせること。
《例文》
「いくら秋波を送られても、あの木仏金仏が動くはずはあるまい。」
《参考》
「秋波」は、美人の涼しい目元。
しゅうはをおくる【秋波を送る】🔗⭐🔉
しゅうはをおくる【秋波を送る】
女性が相手に気があることを気づかせるために媚(こ)びを含んだ目で見つめること。色目を使うこと。
◎「秋波」は秋の澄みきった波を、美人の涼やかな目もとにたとえたところから転じて、媚びを含んだ目つき、色目のこと。
〔較〕He casts a sheep"s eye at her.(彼は彼女に流し目を使う)
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