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[語法]
(1)類語・関連語を頻度順・可能性の順に並べるとだいたい次のようになる: always 100%;usually, generally 80%;often, frequently, not always 60%;sometimes 50%;occasionally 20%;seldom, rarely 10%;never 0%. ただし always, never 以外は判断基準によって実際の%は異なることもある.
(2)always は否定語に先行できない. したがって「いつも…しない」は I never walk ... といい, ×I 〜 do not walk ... とはいわない.
(3)感嘆文は How I 〜 walk ...! とし ×How 〜 I walk ...! とはいわない.
(4)[語順] a)命令文以外は文頭に置かない: A〜 be kind. いつもやさしくしなさい / ×A〜 he comes early. (cf. Often he comes early.) b)一般動詞および have to, used to と共に用いられる場合は通例その直前に置かれ, be 動詞および have to, used to 以外の助動詞と共に用いられる場合はその直後に置かれる. ただし be 動詞および助動詞に強勢が置かれる場合はその直前に置かれる:“You should 〜 be polite.”“I
m polite.”「いつも礼儀正しくしなければいけませんよ」「いつだって礼儀正しくしていますよ」. c)省略された応答での always の位置: “When can I use this room?” “You 〜 can.” 「いつこの部屋を使っていいですか」「いつでもいいですよ」.
m polite.”「いつも礼儀正しくしなければいけませんよ」「いつだって礼儀正しくしていますよ」. c)省略された応答での always の位置: “When can I use this room?” “You 〜 can.” 「いつこの部屋を使っていいですか」「いつでもいいですよ」.
ジーニアス英和大辞典 ページ 26865 での【】単語。