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aどんなに…(しよう)とも, どれほど…で(あって)も《◆(1)形容詞または副詞を次に置く. (2)譲歩節中には may をよく用いるが, ((略式))では代りに直説法を用いることが多い. (🔗⭐🔉
aどんなに…(しよう)とも, どれほど…で(あって)も《◆(1)形容詞または副詞を次に置く. (2)譲歩節中には may をよく用いるが, ((略式))では代りに直説法を用いることが多い. (3)((略式))では no matter how が普通》‖H
l
te you are [may be](
), be sure to phone me. どんなに遅くても必ず電話しなさいよ/H
gr
at a setback she suffered (
),
she never gave up.(
)どんな不幸にあっても彼女は決してくじけなかった/Every driver (
),
〜 skillful (they are [may be]) (
),
must pass a test. 運転する人は, たとえどんなに腕がよくても, 試験に通らねばならない《◆譲歩節が主節中に入り込むこともあるし, 主語と be 動詞が省略されることもある》/H
gr
at the pitfalls (are) (
),
we must do our best to succeed. 危険がどんなに大きくても, 成功するよう全力を尽さねばならない《◆however の修飾する形容詞が be 動詞の補語で, その主語が抽象的な名詞句の場合, be 動詞が省略されることがある》/〜 much [many] どんなに費用[数]が…であろうとも.
l
te you are [may be](
), be sure to phone me. どんなに遅くても必ず電話しなさいよ/H
gr
at a setback she suffered (
),
she never gave up.(
)どんな不幸にあっても彼女は決してくじけなかった/Every driver (
),
〜 skillful (they are [may be]) (
),
must pass a test. 運転する人は, たとえどんなに腕がよくても, 試験に通らねばならない《◆譲歩節が主節中に入り込むこともあるし, 主語と be 動詞が省略されることもある》/H
gr
at the pitfalls (are) (
),
we must do our best to succeed. 危険がどんなに大きくても, 成功するよう全力を尽さねばならない《◆however の修飾する形容詞が be 動詞の補語で, その主語が抽象的な名詞句の場合, be 動詞が省略されることがある》/〜 much [many] どんなに費用[数]が…であろうとも.
ジーニアス英和大辞典 ページ 42241 での【aどんなに…とも, どれほど…でも《◆形容詞または副詞を次に置く. 譲歩節中には may をよく用いるが, )では代りに直説法を用いることが多い. (】単語。