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【名】〔韻律〕[〜s] レオ詩体(leonine verse)《6歩格(または6歩格と5歩格交互)の中世ラテン詩で, 行間休止(caesura)の直前の単語が行末の単語と韻を踏む;中世の詩人レオが用いた詩形とさ🔗🔉

【名】〔韻律〕[〜s] レオ詩体(leonine verse)《6歩格(または6歩格と5歩格交互)の中世ラテン詩で, 行間休止(caesura)の直前の単語が行末の単語と韻を踏む;中世の詩人レオが用いた詩形とされる;〜 verse [rhyme] ともいう》.

ジーニアス英和大辞典 ページ 45231 での[〜s] レオ詩体《6歩格の中世ラテン詩で, 行間休止の直前の単語が行末の単語と韻を踏む;中世の詩人レオが用いた詩形とさ単語。