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【名】((南ア))〔植〕ナーブム《トウダイグサ科トウダイグサ属(Euphorbia)のサボテンに似た多肉植物の総称；最高15mにまで育つ；樹液は毒性があり, 皮膚につけば水ぶくれに🔗⭐🔉
【名】((南ア))〔植〕ナーブム《トウダイグサ科トウダイグサ属(Euphorbia)のサボテンに似た多肉植物の総称；最高15mにまで育つ；樹液は毒性があり, 皮膚につけば水ぶくれになり, 目に入れば失明する》.
ジーニアス英和大辞典 ページ 48159 での【ナーブム《トウダイグサ科トウダイグサ属のサボテンに似た多肉植物の総称；最高15mにまで育つ；樹液は毒性があり, 皮膚につけば水ぶくれに】単語。
