【名】〔気象〕反対季節風《季節風の上を反対方向に吹く風》.

an-ti・mo・ny ntmni｜-tmni

【名】〔化学〕アンチモン(【記号】Sb)《原子番号51；原子量121.75；主に輝安鉱石(stibnite)中に産する有毒な金属元素；銀白色の金属；合金・半導体の成分として用いられる；stibium ともいう》.

▽ glnce〔鉱物〕＝stibnite.

▽ potssium trtrate〔薬学〕吐酒石(としゅせき)《16世紀以来知られた薬物で, 内服すると胃の末梢神経を刺激して嘔吐を起す；古くから吐剤・去痰薬・皮膚刺激用軟膏として, また繊維, 皮革の柔軟剤として用いられた；tartar emetic ともいう》.

▽ trislfide〔化学〕三硫化アンチモン(Sb_２S_３)《黒または黄赤色の結晶；布・紙を耐火性にし, 顔料・花火・マッチ製造に使用される》.

an-ti・mo・nyl ntmnl

【名】〔化学〕アンチモニル(基)(SbO-).

【名】【形】反道徳主義者(の).

【形】蚊(か)防除の.

【名】〔物理〕反ミューオン, 反ミュー(μ)粒子[中間子].