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【名】((視覚方言))=bishop.🔗🔉

【名】((視覚方言))=bishop.

【名】((視覚方言))=beestings(→ beaslings).🔗🔉

【名】((視覚方言))=beestings(→ beaslings).

【名】((英))=beastings.🔗🔉

【名】((英))=beastings.

【名】((俗))(女性の)ぺちゃぱい, 小さなおっぱい.🔗🔉

【名】((俗))(女性の)ぺちゃぱい, 小さなおっぱい.

【形】〈唇が〉ぷっくりふくれた.🔗🔉

【形】〈唇が〉ぷっくりふくれた.

bees・wax bzwks【名】🔗🔉

bees・wax bzwks

【名】🔗🔉

【名】

1みつろう《ミツバチの巣の材料;ろうそく・研磨光沢剤》.🔗🔉

1みつろう《ミツバチの巣の材料;ろうそく・研磨光沢剤》.

2((小児語・俗))仕事(business);関心‖None of your 〜. ((主に米略式))お前の知ったことではない.🔗🔉

2((小児語・俗))仕事(business);関心‖None of your 〜. ((主に米略式))お前の知ったことではない.

【動】|他|…にみつろうを塗る.🔗🔉

【動】|他|…にみつろうを塗る.

bees・wing bzw【名】🔗🔉

bees・wing bzw

【名】🔗🔉

【名】

1(年代もののぶどう酒, 特にポートワインの表面にできるハチの羽状の)薄膜, 薄皮.🔗🔉

1(年代もののぶどう酒, 特にポートワインの表面にできるハチの羽状の)薄膜, 薄皮.

2薄膜状の酒石のできたワイン.🔗🔉

2薄膜状の酒石のできたワイン.

beet bt〔初12c以前;ラテン語 beta (アカザ科の植物)〕【名】〔植〕🔗🔉

beet bt〔初12c以前;ラテン語 beta (アカザ科の植物)〕

【名】〔植〕🔗🔉

【名】〔植〕

1ビート, ビーツ《アカザ科サトウダイコン属(Beta)の植物の総称;特に糖料作物であるサトウダイコン(sugar 〜), 根を野菜とする食用ビーツ(((米)) red 〜, ((🔗🔉

1ビート, ビーツ《アカザ科サトウダイコン属(Beta)の植物の総称;特に糖料作物であるサトウダイコン(sugar 〜), 根を野菜とする食用ビーツ(((米)) red 〜, ((英)) beetroot), 葉を食用とするフダンソウ(chard)など B. vulgaris の有用品種群の総称》‖the red 〜 (食用)ビーツ, カエンサイ《◆サラダ・スープなどに用いる》/the white [sugar] 〜 サトウダイコン, テンサイ(甜菜(てんさい))/(as) red as a 〜 ((米略式))〈人・ほおなどが〉(恥ずかしさで)ビートのように赤く[い]/His face was 〜 red. 彼の顔はまっ赤だった.

ジーニアス英和大辞典 ページ 28936