cal・ci・ton・in klstnn

【名】〔生化学〕カルシトニン《甲状腺C細胞より分泌されるペプチドホルモン；血中カルシウム濃度の調節を担う；【略】CT；thyrocalcitonin ともいう；cf. parathyroid hormone》.

cal・cit・ri・ol klstri()l, klstrl

【名】カルサトリオール《

1〔生化学〕ステロイドホルモンの働きをする活性ビタミンD.

2〔薬学〕くる病などのために骨が減少するのを抑える作用をする》.

cal・ci-um klsim〔初19c；ラテン語 clax(石灰, カルシウム；石). calc-(カルシウム)+-ium(金属元素名語尾). cf. chalk〕

【名】〔化学〕カルシウム(【記号】 Ca)《原子番号20；原子量40.078；金属元素の1つ》.

▽ actylide〔生化学〕＝〜 carbide.

▽ antgonist [(chnnel) blcker]〔薬学〕カルシウム遮断薬, カルシウムブロッカー《カルシウムが心筋や平滑筋に入るのを防ぐ薬で, 高血圧や狭心症の治療に用いられる》.

▽ rsenate〔化学〕ヒ酸カルシウム(Ca_３(AsO_４)_２)《白い毒性粉末で殺虫剤として用いられる》.