複数辞典一括検索+![]()
![]()
5〔生物〕異形接合体の.🔗⭐🔉
5〔生物〕異形接合体の.
6〔株式〕〈相場が〉1ポイントの8分の1の代りに16分の1で示される;〈株式が〉分割された.🔗⭐🔉
6〔株式〕〈相場が〉1ポイントの8分の1の代りに16分の1で示される;〈株式が〉分割された.
▽
b
aver((性俗))女性の陰部を広げて見せたポルノ写真(spread beaver).🔗⭐🔉
▽
b
aver((性俗))女性の陰部を広げて見せたポルノ写真(spread beaver).
b
aver((性俗))女性の陰部を広げて見せたポルノ写真(spread beaver).
▽〜 brain↓.🔗⭐🔉
▽〜 brain↓.
▽
c
ne〔釣〕スプリットケーン《竹を先細りの細長い三角形にして張り合せた六角形の竿(さお);built cane ともいう》.🔗⭐🔉
▽
c
ne〔釣〕スプリットケーン《竹を先細りの細長い三角形にして張り合せた六角形の竿(さお);built cane ともいう》.
c
ne〔釣〕スプリットケーン《竹を先細りの細長い三角形にして張り合せた六角形の竿(さお);built cane ともいう》.
▽
dec
sion〔ボクシング〕(審判員の)全員一致でない判定.🔗⭐🔉
▽
dec
sion〔ボクシング〕(審判員の)全員一致でない判定.
dec
sion〔ボクシング〕(審判員の)全員一致でない判定.
▽
nd🔗⭐🔉
▽
nd
(1)[通例 〜s] 枝毛の分れた部分‖hair with 〜 ends 枝毛のある髪.
(2)〔アメフト〕スプリットエンド《タックルの外数ヤードの位置についた攻撃側の選手》.
nd
(1)[通例 〜s] 枝毛の分れた部分‖hair with 〜 ends 枝毛のある髪.
(2)〔アメフト〕スプリットエンド《タックルの外数ヤードの位置についた攻撃側の選手》.
▽
f
ngers〔野球〕スプリットフィンガー《スプリットフィンガーやフォークボールを投げるときの球の握り方;cf. split-fingered fastball》.🔗⭐🔉
▽
f
ngers〔野球〕スプリットフィンガー《スプリットフィンガーやフォークボールを投げるときの球の握り方;cf. split-fingered fastball》.
f
ngers〔野球〕スプリットフィンガー《スプリットフィンガーやフォークボールを投げるときの球の握り方;cf. split-fingered fastball》.
▽
mage〔写真〕スプリットイメージ《距離測定器・カメラなどの焦点装置の中で2等分された像;焦点が合うと2つは1つに重なる》.🔗⭐🔉
▽
mage〔写真〕スプリットイメージ《距離測定器・カメラなどの焦点装置の中で2等分された像;焦点が合うと2つは1つに重なる》.
mage〔写真〕スプリットイメージ《距離測定器・カメラなどの焦点装置の中で2等分された像;焦点が合うと2つは1つに重なる》.
▽
inf
nitive〔言語〕分離不定詞《Jim failed to entirely understand the theory. (ジムはその理論を完全に理解することができなかった)のように to と動詞との間に副詞(句)🔗⭐🔉
▽
inf
nitive〔言語〕分離不定詞《Jim failed to entirely understand the theory. (ジムはその理論を完全に理解することができなかった)のように to と動詞との間に副詞(句)がはいったもの;誤りとする説もあったが, 今日では正式な書き言葉では避けた方がよいという声があるものの, 必要な場合は可とするというのが一般的. 分離不定詞が必要となるのは, 意味上のあいまいさをなくす場合である. 上の分離不定詞を含む例文では, entirely は understand のみを修飾する. 一方, 分離不定詞を避けた Jim failed entirely to understand the theory. では, entirely は failed を修飾するとも understand を修飾するとも理解できる. さらに文のリズムが理由で, 分離不定詞が好まれる場合もある: I want to really visit... の方が I want really to visit... よりもリズムが整っている》.
inf
nitive〔言語〕分離不定詞《Jim failed to entirely understand the theory. (ジムはその理論を完全に理解することができなかった)のように to と動詞との間に副詞(句)がはいったもの;誤りとする説もあったが, 今日では正式な書き言葉では避けた方がよいという声があるものの, 必要な場合は可とするというのが一般的. 分離不定詞が必要となるのは, 意味上のあいまいさをなくす場合である. 上の分離不定詞を含む例文では, entirely は understand のみを修飾する. 一方, 分離不定詞を避けた Jim failed entirely to understand the theory. では, entirely は failed を修飾するとも understand を修飾するとも理解できる. さらに文のリズムが理由で, 分離不定詞が好まれる場合もある: I want to really visit... の方が I want really to visit... よりもリズムが整っている》.
ジーニアス英和大辞典 ページ 57873。