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rry🔗⭐🔉
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rry
(1)〔植〕セイヨウミザクラ(Prunus avium)《ユーラシア産のバラ科サクラ属の植物;広く栽培されていて白い花が咲き赤く甘い果実をつける;甘くて赤い食用の果実をつけるセイヨウミザクラ, もう1つは果肉のかたいビガロー種(bigarreau)の2種類のいずれかをいう;cf. bigarreau, heart cherry, sour cherry》.
(2)
(1)の木の果実.
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(1)〔植〕セイヨウミザクラ(Prunus avium)《ユーラシア産のバラ科サクラ属の植物;広く栽培されていて白い花が咲き赤く甘い果実をつける;甘くて赤い食用の果実をつけるセイヨウミザクラ, もう1つは果肉のかたいビガロー種(bigarreau)の2種類のいずれかをいう;cf. bigarreau, heart cherry, sour cherry》.
(2)
(1)の木の果実.
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cely🔗⭐🔉
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cely
(1)〔植〕ミリス(Myrrhis odorata)《ヨーロッパ原産のアニスの実の香りが強くするセリ科の植物;葉は複葉で白い小さな花を房状につける;myrrh ともいう》.
(2)
(1)の葉《昔アニスの果実の香りを出すための料理に用いられた》.
(3)〔植〕オスモルヒザ《アジアや北米産のセリ科セリ属(Osmorhiza)の多年生草本の総称;複葉で根は香りが強く, 白い小さな花を房状につける》. [◆単に cicely ともいう]
c
cely
(1)〔植〕ミリス(Myrrhis odorata)《ヨーロッパ原産のアニスの実の香りが強くするセリ科の植物;葉は複葉で白い小さな花を房状につける;myrrh ともいう》.
(2)
(1)の葉《昔アニスの果実の香りを出すための料理に用いられた》.
(3)〔植〕オスモルヒザ《アジアや北米産のセリ科セリ属(Osmorhiza)の多年生草本の総称;複葉で根は香りが強く, 白い小さな花を房状につける》. [◆単に cicely ともいう]
ジーニアス英和大辞典 ページ 59237。