0311.01 眠い［睡眠］ 眠い 眠し 眠たい 睡(ねぶ)たい 眠たがる； 眠気・睡気(ねむけ) 眠たさ 睡魔； 眠(ねぶ)た気(げ)・睡(ねぶ)た気； 眠気を催す 眠気がさす 睡魔に襲われる 蕩(とろ)めく； 眠気を誘う； 瞼(まぶた)が重くなる 瞼が重い 瞼がくっつく 瞼(まぶた)が垂(た)れる； 欠伸(あくび)が出る 欠伸(あくび)を噛み殺す； 眠り目 眠(ねぶ)り目 とろんとする とろん とろとろ； 眠(ねぶ)り声； 寝憤(むつか)り 寝憤(むずか)り； 夕寝惑(ゆうねまどい) 夕惑(まど)い 0311.02 眠る［睡眠］ 睡眠 眠り・睡り スリーピング； 眠る・睡る 寐(ね)る・寝る0186.11 眠れる； 寝付く 眠り入(い)る 寝入る 寝入り込む 寝込む； 寝静まる 眠りこける 寝明かす； 就眠 就寝 就褥(しゅうじょく) 就蓐(しゅうじょく) 臥褥(がじょく) 就床 臥床(がしょう) 床入り； 寝(しん)に就く 床に就く 床に入る 枕につく 布団に包(くる)まる 布団を被る ベッドに転がり込む； 睡臥(すいが) 寝臥(しんが) 寝臥(ふ)し； 臥さる 偃(のいふ)す 休む； 目をつぶる 目を合わす 目が合う 交睫(こうしょう)； 夢を結ぶ 夢成る 夢寐(むび) 睡郷(すいきょう) 邯鄲 邯鄲の夢 邯鄲の枕 邯鄲夢の枕； 御転(おころり) 御寝(ぎょしん) 御寝(げし) 御寝(およ)る 御寝(ぎょし)なる 御寝(ぎょしん)なる 御寝(げし)成る 寝御(しんぎょ)； 稲積(いねつみ)[新] 稲積む[新] 稲を積む[新] 寝(いね)挙ぐる[新]； ねんね おねんね ねんねんおころり； おかんする おかん せぶる； 寝かす 寝かせる 寝かし付ける 催眠 誘眠； 寝た間は仏 【リスト】レム睡眠 REM睡眠 パラ睡眠 逆説睡眠 ノンレム睡眠 S睡眠 同期睡眠；睡眠時間 就寝時間 寝時(ねどき) 臨臥(りんが) 寝付き 寝時(しな) 寝際(ねぎわ) 寝端(ねばな) 寝入端 寝入際(ねいりぎわ) 傾眠(けいみん) 寝込(ご)み 寝込み；臥床中(がしょうちゅう) 睡眠中 熟睡中 寝腫(ば)れ 寝腫(は)る；寝乱れる；寝相 寝様(ざま) 寝腐(くた)れ姿 寝顔0294.07；寝冷え[夏]0327.58 【関連語】烏羽玉(うばたま)の(黒・夜・夕・月・暗き・今宵・夢・寝)[枕詞] 射干玉(ぬばたま)の(黒・夜・夕・月・暗き・今宵・夢・寝)[枕詞]