0508.07 熟読［読む］ 熟読； 熟読玩味 玩味(がんみ)・含(がん)味 味(み)読； 耽読 心読 文字読み 文字(もんじ)読み； 精読 細読 真読・信読 辿り読み； 読み耽(ふ)ける 読み入る 読み込む； 食い入る様に読む むさぼり読む； 復読 再読 再読三読 圭復 三復(さんぷく)； 復誦 復唱 再誦(さいしょう) 再誦(さいじゅ)； 読み直す 読み返す 読み回(た)む・読み迂(た)む； 韋編(いへん)三たび絶つ。[十八史略]； 読書百遍、義自ずから見(あらわ)る0375.10； 読書三到 三到； 書は誦を成さざるべからず。 0508.08 愛読［読む］ 愛読する 愛読； 愛誦 愛唱 愛吟する 愛詠； 手沢0856.06； 読み付ける 読み馴れる 読み習う 【関連語】愛書 愛読書0515.29 愛読者