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0573.04 飲酒[飲む・飲酒]🔗🔉

0573.04 飲酒[飲む・飲酒] 飲酒 ドリンキング 霜消し; 酒を飲む 飲む・呑む; 酒を遣る 酒を喰らう 喰らう; 吸い込む 吸い入れる 吸う0180.10; 掬(きく)す 啜(すす)り込む 啜(すす)る0194.21; 喉を潤す 腹にしみる 腸(ちょう)にしみる; 杯を傾ける・盃を傾ける 大白を傾ける 傾ける 杯を上げる; 一杯やる 一丁入れる 一本たてる 酌む 一杯 一献 一盞 一酌 一掬; お酒が入る 酒を呼ぶ 酒を被る 引っ掛ける; きすすい きすむかい むねはらい きすけずる きすをひく 【関連語】飲み振り 壷觴(こしょう);載酒図(さいしゅず) 【対語】飲まない 酒外れ;禁酒;五十煙草に百酒(ざけ) 0573.05 飲酒[諺][飲む・飲酒] 酒は百薬の長 酒は憂いの玉帚 気付け薬; 天の美禄 酒は天の美禄 天(てん)の濃漿(こんず)0910.01; 酒無くて何の己が桜かな; 下戸の建てたる倉もなし; 酒に別腸(べっちょう)あり; 帰りなん、いざ、山中、酒応(まさ)に熟すべし。[陶淵明]; 酒に対しては当(まさ)に歌うべし、人生幾何(いくばく)ぞ。[古詩源]; 百年三万六千日。一日須(すべから)く傾くべし、三百杯。[古文真宝]; 両人対酌すれば山花開く。一盃(いっぱい)一盃復(また)一盃。[李白]; 天地既に酒を愛す。酒を愛するは天に愧(は)じず。[李白]; 今より後(のち)、水のみを飲まず、胃のため、又しばしば病に罹(かか)る故に、少しく葡萄酒を用いよ。[B]; 新酒は童女(わらわめ)を長ぜしむ。[B]; 御神酒あがらぬ神はない; 酒はたぼ 酒は古酒、女は年増。 【関連語】養老の滝 カナの婚礼 【対語】酒毒(しゅどく);酒は気違い水;酒人を呑む

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