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0693.05 御転婆[女]🔗🔉

0693.05 御転婆[女] 於転婆・御転婆 御侠(おきゃん) おきゃん お侠(きゃん) 侠(きゃん) じゃじゃ馬 おちゃっぴい 御(お)茶っぴい; 御(お)跳ね 跳ね返り 跳ねっ反(かえ)り; 金平(きんぴら) 金平娘; 男っぽい ボーイッシュ ブッチ ギャルソンヌ 男女(おとこおんな)0691.02; 男勝(まさ)り; あられもない 姫御前のあられもなく 無遠慮0660.02; 鉄火 鉄火肌 伝法 伝法肌 姐御肌0336.78; 女だてらに 女達0557.06勝気0554.08 気が勝つ 利かん気・聞かん気; 鼻っ柱の強い0336.41 鼻っぱりが強い; 悍婦 烈女0664.07・列女 烈婦 女傑0557.08 女の中の女 ヒロイン; 哲婦城(てっぷしろ)を傾(かたむ)く。[詩経] 女子と小人とは、養い難し。[論語] 0693.06 美女[女] 美女 美女(びんじょ)・便女(びんじょ) 美(くわ)し女(め) 美婦 美しい0021.02素晴らしい0046.10 艶めかしい0684.09; 玉女(ぎょくじょ) 美人 淑人(しゅくじん) 顔佳人(かおよびと) 佳人 宜(よろ)し女 美形(けい) 美姫(き) 美妓(ぎ) 麗人 青娥 色人(いろびと) 別品 品者(もの) 容人(かたちびと) 姿人(すがたびと) 器量好し 綺麗首 天下道具; 艶女(えんじょ) 艶(あで)人 阿嬌(あきょう) 婀娜者・仇者 別嬪; 味(あじ)者 上物(じょうもの) 尤物(ゆうぶつ); 伊達女 洒落女(しゃれおんな)・白女(しゃれおんな) 仕出し女房 仕出し女; 今小町 小町娘 小町(こまち); 絶世の美女 殊色(しゅしょく) 天色(てんしょく); 色女 傾城・契情(けいせい) 傾国 国色 妖花 名花 高嶺の花 姿の花 異郷の花 主ある花 解語(かいご)の花 物言う花; 深窓の佳人 深窓の麗人 深窓の令嬢; 雲鬢(うんびん) 伽羅女(め) 娼(よね) 紅裙(こうくん); 美少女 弁天娘 おちょぼ 少艾(しょうがい) 生(いき)人形・活(いき)人形 お人形さんみたい ドール; 花娘 絵女房; マドンナ 生(いき)菩薩 女菩薩(にょぼさつ) 生仏(いきぼとけ) 生如来; 女盛り 姿盛り 女自慢 女振り 女振りを上げる 嬌名を馳せる; いい玉 上玉 ト一(といち) すこぶるつきの美人 べっぴん べっぴんさん; かわいこちゃん ラブリー プリティー キュート; 才色兼備; 沈魚落雁(ちんぎょらくがん)[荘子] 花も恥じらう 羞花閉(しゅうかへい)月; 立てば芍薬坐れば牡丹歩く姿は百合の花 モンローウォーク 柳が歩めば花が物言う; 海棠睡(ねむり)未だ足らず 海棠の雨に濡れたる風情; 美人薄命 佳人薄命 硝子出(がらすで); 紅顔人に勝れば薄命多し。[古文真宝]; 美(うるわ)しき女の慎みなきは、金(きん)の環(わ)の豚の鼻にあるが如し。[B] [部分]瓜実(うりざね)顔 桃顔(とうがん) 豊頬(きょう); 引き目鉤鼻 明眸皓歯 眉目秀麗; 画眉(がび) 宛転たる蛾眉 霞の眉 柳の眉(まよ) 柳の眉; 花瞼(かけん); 朱唇(しゅしん)・朱脣 丹唇(たんしんしゅしん) 丹花(たんか) 朱唇皓歯(しゅしんこうし); 芳魂; 一髪二化粧三衣装 一に瓜実二に丸顔三に角面(づら)四に長面五盤台に六目がんち七みつちゃに八でぼちん九頤なしに十しかみ; 一瓜実に二丸顔三平顔に四長面(づら)五痘痕(ぐしや)六目つり七頬焼け八眇(がんち)九禿(はげ)十欠屑(いぐち) 【関連語】金星 ビーナス0666.24 ミロのビーナス アフロディーテ トロイのヘレン 楊貴妃 クレオパトラ ネフェルティティ 小野小町 シンデレラ 白雪姫 ジュリエット 嫦娥(じょうが)[秋];ミス〜 〜クイーン ビューティークイーン カバーガール ビンナップガール;双美;形族(かたちぞう);小股が切れ上がる 素股が切れ上がる スリム すらり 痩せ0293.06;柳腰 楚腰(そよう) 蜂腰 芳姿0292.09;グラマー・ガール;百万ドルの脚線美

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