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0935.06 鳥威し・案山子(かかし)[農耕具]🔗⭐🔉
0935.06 鳥威し・案山子(かかし)[農耕具]
鳥威(おど)し[秋] おどろかし[秋] 鹿威(ししおど)し;
烏威し 雀のおどし;
案山子(かかし) 案山子(そおず) 案山子(かがし)[秋] 鹿驚(かかし) かがし[秋];
僧都(そうず)[秋] 山田の僧都 山田の草人 草人(じん);
苗代案山子(なわしろかかし)[春] 種案山子(たねかかし)[春];
捨案山子(すてかがし)[秋] 遠案山子(とおかがし)[秋];
添水(そうず)[秋]1013.12 僧都(そうず)[秋];
兎鼓(うさぎつづみ)[秋];
迫(さこ)の太郎[秋] ばったんこ[秋];
添水唐臼(そうずからうす)[秋];
鳴子(なるこ)[秋]0942.09 引板(ひきいた)[秋] ひきた[秋] ひた[秋];
鳴竿(なるさお)[秋];
鳴子(なるこ)綱[秋] 鳴子縄(なるこなわ)[秋]
【参】鳴子番(なるこばん)[秋] 鳴子引(なるこひき)[秋] 鳴子守(なるこもり)[秋]0459.17;鳴子(なるこ)田[秋];威銃(おどしづつ)[秋] 威(おど)し鉄砲;猪(しし)おどし[秋];威銃(おどしじゅう)打つ[秋];鹿火(かひ)
【参】朝霞(あさがすみ)(ほのか・八重・鹿火(かひ))[枕詞];焼帛(やきしめ)[秋] 焼き吊り[秋] 火じめ[秋];焼炭(やいずみ);鎌帛(しめ)[秋];稲旗;花の鈴[春] 護花鈴(ごかれい)[春]
大シ ページ 3740。