0731.03 待ち焦がれる［待つ］ 待ち焦がれる； 手薬煉(てぐすね)引く・手薬練(てぐすね)引く てぐすねひく てぐすねをひく； 挙踵(きょしょう) 足をあげて待つ 首を長くする 翹望(ぎょうぼう) 鶴首(かくしゅ) 細う長う成る 長う短うなる 長くなったり短くなったり 刮目して待つ； 傾延(けいえん)； 舌嘗めずり ござんなれ 事がな笛吹かん； 今か今かと 今や今やと 今や遅し 今日今日と 待ち切れない 待てない 待ちかねる 待ち草臥れる； 飛び立つ許(ばか)り； 大旱(たいかん)の雲霓(うんげい)を望む； 待つうちが花 待つ間(ま)が花 待てど暮らせど； 一日(いちじつ)三秋 一日千秋 三秋の思い； 一日見(いちじつあわ)ざれば、三月(さんげつ)の如(ごと)し。[詩経] 一日見(いちじつあわ)ざれば、三歳(さんさい)の如(ごと)し。[詩経] 一日見(いちじつあわ)ざれば、三秋(さんしゅう)の如(ごと)し。[詩経]； 倚閭(いりょ) 門に倚(よ)って望む。[十八史略] 倚閭(いりょ)の望(ぼう) 倚門(いもん)の望(ぼう) 倚門(いもん)の情 【形容】焦(じ)れる0359.07 じりじりする じりじり