複数辞典一括検索+

あくはつ-とほ [5] 【握髪吐哺】🔗🔉

あくはつ-とほ [5] 【握髪吐哺】 為政者の,賢者を求める気持ちの強いたとえ。握髪。吐哺捉髪(トホソクハツ)。 〔周公は客が来ると洗髪中でも髪を握ったままで,また食事中には口に入れた食物を吐き出してすぐに出て会ったという「韓詩外伝」「史記(魯周公世家)」の故事から〕

大辞林 ページ 137975 での握髪吐哺単語。