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あけ-むつ [0] 【明(け)六つ】🔗🔉

あけ-むつ [0] 【明(け)六つ】 江戸時代の時刻法で,明け方の六つ時。季節により変動するが,およそ今の六時頃。卯の刻。また,その時刻に鳴らす鐘。朝六つ。 ⇔暮れ六つ

大辞林 ページ 137996 での明(け)六つ単語。