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けん-ずもう ―ズマフ [3] 【拳相撲・拳角力】🔗🔉

けん-ずもう ―ズマフ [3] 【拳相撲・拳角力】 相撲をまねて,小さな土俵を設け,行司を置き,東西二組に分かれて拳をたたかわせる遊戯。享保(1716-1736)の頃流行した。初め本拳で行われたが,のち藤八拳でも行われた。

大辞林 ページ 143571 での拳相撲単語。