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しちほ-の-さい 【七歩の才】🔗🔉

しちほ-の-さい 【七歩の才】 〔魏の曹植(ソウシヨク)が兄丕(ヒ)の命によって,七歩歩む間に,詩を作ったという「世説新語」の故事から〕 作詩の才のすぐれて,しかも早いこと。

大辞林 ページ 145701 での七歩の才単語。