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しも-がかり [3] 【下掛(か)り】🔗🔉

しも-がかり [3] 【下掛(か)り】 (1)しもがかること。特に性を話題にした,みだらな話。「―のネタ」 (2)能楽における金春・金剛・喜多の三流の称。京都に住んだ観世・宝生の二流を上掛(カミガカリ)というのに対して,奈良に住んでいたところからいう。大和掛。 →上掛

大辞林 ページ 145961 での下掛(か)り単語。