複数辞典一括検索+

しょうりんじ-けんぽう セウリン―パフ [6] 【少林寺拳法】🔗🔉

しょうりんじ-けんぽう セウリン―パフ [6] 【少林寺拳法】 格技の一。禅門において座禅とともに行(ギヨウ)として行われ,健康増進・精神修養・護身練胆を目的とする。519年インド僧菩提達磨(ダルマ)により中国の嵩山(スウザン)少林寺に伝えられた。日本へは1946年岡山県出身の宗道臣によって伝えられ,香川県にある金剛禅総本山少林寺で日本正統少林寺拳法の名で継承。

大辞林 ページ 146685 での少林寺拳法単語。