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しり-みや [2] 【尻宮】🔗🔉

しり-みや [2] 【尻宮】 当面おもて立ってはいないが,あとで面倒になる支障。多く「尻宮が来る」の形で,苦情が持ち込まれることをいう。「して見ればどこからも―の来る気遣はないによつて/真景累ヶ淵(円朝)」

大辞林 ページ 146841 での尻宮単語。