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たいはく-じん [4] 【太白神】🔗🔉

たいはく-じん [4] 【太白神】 陰陽道でまつる神。太白星の精で,大将の形をし,兵事や凶事をつかさどる。一日ごとに遊行先を変え,その方角に対しては一切の行事を慎むのがよいという。ひとひめぐり。ひとよめぐり。

大辞林 ページ 148565 での太白神単語。