複数辞典一括検索+

ちゃう-じま [0] 【茶宇縞】🔗🔉

ちゃう-じま [0] 【茶宇縞】 〔インドのチャウル地方から産出,ポルトガル人によって伝来したのでいう〕 琥珀(コハク)織りに似て,軽く薄い絹織物。日本では天和年間(1681-1684)に京都で製出。主に袴地(ハカマジ)。茶宇。

大辞林 ページ 149276 での茶宇縞単語。