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――の舞い足の踏む所を知らず🔗🔉

――の舞い足の踏む所を知らず 〔「礼記(楽記)」および「詩経(周南,関雎序)」の「不手之舞之,足之蹈之也」より〕 (1)あまりのうれしさに有頂天になっているさま。小おどりして喜ぶさま。 (2)あわてふためくさま。

大辞林 ページ 149872 での――の舞い足の踏む所を知らず単語。