複数辞典一括検索+

はんめん-しき [3] 【半面識】🔗🔉

はんめん-しき [3] 【半面識】 〔後漢の応奉が,扉の間から顔を半分見た人を数十年後まで覚えていたという「後漢書(応奉伝)」の故事から〕 ちょっと会っただけの人をよく覚えていること。また,ちょっと会った程度の浅い間柄。一面識。

大辞林 ページ 152670 での半面識単語。