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ほ-て 【最手・秀手】🔗🔉

ほ-て 【最手・秀手】 平安時代,相撲(スマイ)の節会(セチエ)で最上位の者の称。「勢いかめしくて力きはめて強き者なりければ,取りのぼりて―に立ちて/今昔 23」

大辞林 ページ 154449 での最手単語。