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あいかわ-よしすけ アイカハ― 【鮎川義介】🔗🔉

あいかわ-よしすけ アイカハ― 【鮎川義介】 (1880-1967) 実業家。山口県生まれ。東大卒。久原房之助の義兄。日産コンツェルンの創設者。

あいかわ アイカハ 【愛川】🔗🔉

あいかわ アイカハ 【愛川】 神奈川県北部,愛甲(アイコウ)郡の町。丹沢山地東麓に位置し繊維工業が盛ん。

あい-かわらず アヒカハラズ [0] 【相変わらず】 (副)🔗🔉

あい-かわらず アヒカハラズ [0] 【相変わらず】 (副) 以前と同じように。今までどおり。「―元気でやっています」「―の貧乏暮らし」

あい-かん [0] 【哀感】🔗🔉

あい-かん [0] 【哀感】 もの悲しい感じ。「―をこめて歌う」

あい-かん ―クワン [0] 【哀歓】🔗🔉

あい-かん ―クワン [0] 【哀歓】 悲しみと喜び。「人生の―」

あい-がん ―グワン [0] 【哀願】 (名)スル🔗🔉

あい-がん ―グワン [0] 【哀願】 (名)スル 切に願い頼むこと。相手の同情心に訴えて頼むこと。「助命を―する」

あい-がん ―グワン [0] 【愛玩・愛翫】 (名)スル🔗🔉

あい-がん ―グワン [0] 【愛玩・愛翫】 (名)スル 大切にし,かわいがること。多く小動物や器物についていう。

あいがん-どうぶつ ―グワン― [5] 【愛玩動物】🔗🔉

あいがん-どうぶつ ―グワン― [5] 【愛玩動物】 身近においてかわいがることを目的に飼う動物。ペット。

あい-き [1] 【愛器】🔗🔉

あい-き [1] 【愛器】 気に入って大切に使っている楽器・器具。

あい-き [1] 【愛機】🔗🔉

あい-き [1] 【愛機】 使い慣れて,大切にしている写真機などの機器。また,愛用の飛行機。

あい-き [1] 【気】🔗🔉

あい-き [1] 【気】 おくび。げっぷ。

あい-ぎ アヒ― [0][3] 【間着・合(い)着】🔗🔉

あい-ぎ アヒ― [0][3] 【間着・合(い)着】 (1)「間服(アイフク)」に同じ。 (2)上着と下着の間に着る衣服。特に,江戸時代,女性が打掛のすぐ下に着た小袖。

あい-ぎ [1] 【愛妓】🔗🔉

あい-ぎ [1] 【愛妓】 ひいきにしてかわいがっている芸妓。

アイギ Gennadii Nikolaevich Aigi🔗🔉

アイギ Gennadii Nikolaevich Aigi (1934- ) チュバシ系のロシアの詩人。初めはチュバシ語で詩を書くが,後にロシア語でも書くようになる。複雑な隠喩とイメージを駆使する実験的な作風で,現代ロシア詩の可能性を追求。

大辞林 ページ 137795