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あいき-どう アヒキダウ [3] 【合気道】🔗🔉

あいき-どう アヒキダウ [3] 【合気道】 古流柔術の一派からおこった武術の一。関節技・当て身技を用いて,徒手で相手を制する格闘技。

あい-きゃく アヒ― [0] 【相客】🔗🔉

あい-きゃく アヒ― [0] 【相客】 (1)宿屋で,同室に泊まり合わせた客。 (2)人の家などを訪ねたとき,たまたまそこに居合わせた客。

アイ-キャッチャー [3] eye-catcher🔗🔉

アイ-キャッチャー [3] eye-catcher 広告で,人の目を引き付けるもの。また,繰り返し見せることによって,特定の会社や製品を連想させるようになったもの。

あい-きゅう ―キウ [0] 【哀求】 (名)スル🔗🔉

あい-きゅう ―キウ [0] 【哀求】 (名)スル 切実に訴えかけること。「食物を売つて呉れないか…,と僕は―した/思出の記(蘆花)」

あい-きゅう ―キフ [0] 【哀泣】 (名)スル🔗🔉

あい-きゅう ―キフ [0] 【哀泣】 (名)スル 悲しんで泣くこと。「―して古人に予の不敏累をなせしを謝せん/露団々(露伴)」

アイキュー-せい [0] 【 IQ 制】🔗🔉

アイキュー-せい [0] 【 IQ 制】 〔import quota system〕 輸入割当制。特定品目について輸入を制限するため輸入数量を割り当てる制度。

あい-きょう ―キヤウ [0] 【愛郷】🔗🔉

あい-きょう ―キヤウ [0] 【愛郷】 自分の故郷を愛すること。「―心」

あいきょう-じゅく ―キヤウ― 【愛郷塾】🔗🔉

あいきょう-じゅく ―キヤウ― 【愛郷塾】 農本主義者橘孝三郎が1931年(昭和6)茨城県水戸市郊外に創立した私塾。五・一五事件には農民決死隊を編成して参加。

あい-きょう [3] ―ケウ 【愛嬌】 ・ ―キヤウ 【愛敬】🔗🔉

あい-きょう [3] ―ケウ 【愛嬌】 ・ ―キヤウ 【愛敬】 〔古くは「あいぎょう」。中世後期以降清音化していき,「敬」の意味が薄れるとともに,「嬌」の字も当てられるようになった。→あいぎょう(愛敬)〕 (1)表情や言動が愛らしく,人好きのすること。「―のある娘」 (2)好ましさを感じさせたり,笑いを誘うような言動や表情。愛想。「―を振りまく」「ご―に舞をひとさし」「空振りもほんのご―さ」 (3)商店で客の気を引くために行う,値引き・おまけ・催し物など。

大辞林 ページ 137796